すねかじりの子ペンギンはガラパゴスペンギン!?

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すねかじりの子ペンギンはガラパゴスペンギン!?

まるで人間の子供みたい!

ガラパゴス諸島は赤道直下にあり、気候変動に加えて、3~6年ごとに太平洋の海水温が上昇するエルニーニョの独特な影響を受けやすい。

そこに生息しているガラパゴスペンギンのヒナは孵化後約60日ほどで巣立ちする。

そして、他の種のペンギンと違い、ガラパゴスペンギンは巣立った後もしばらくは親の巣の近くにとどまる。

親が狩りから帰ってくるのを浜辺で待ちかまえ、くちばしを上に向けて、鳴き声をたてて食べ物をねだる。まるで、ヒナのときと同じように・・・

親ペンギンも仕方がないな~と思うのかどうかは分かりませんが、魚などを吐き戻して口移しで与えたりするのです。

但し、これは親子関係のみに見られる行動で、鳴き声などから判断して、自分の子供でないと分かったら、冷たく押しのけるのです。

生き抜くための判断なのか?

人間の親も分かっているのですが、子どもが返ってくるのは、生活費などお金を節約し、都合よければご飯や選択もしてもらえる居心地のよい環境に身を置くことだということを・・・

子供が自立した後、経済的余裕があれば親が生活費を援助してあげているのでしょうね。

基本的には、人間も動物も変わらない気持ちというのが新鮮でした。

ですが・・・ガラパゴス諸島の現実は厳しさを増しており、気候変動のおかげで海水温が上昇することで、エサを探すことが困難で、他の地域と比べて生き抜いていくだけでも一苦労なのだそうです。

ガラパゴスペンギンは、親を頼ることで絶滅危惧を乗り越えてきたのかもしれないと言われています。

これからも、環境や気候に屈することなく、しっかりと生き延びてほしいと願っています。

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